あいおえう87という、もう一つの名前を持つことで閉じ込めてしまっていた私の心の中をブログという私だけの秘密の空間で自由にのびのびと解放してあげられる事にとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
どうして私が自分の話をする事になってしまったのか
文章を書く事も、コミュニケーションも苦手な私がどうして突然ブログを始めようなんて思ったのか・・・自分でも信じられません。
50歳になって更年期のような症状が出てほてりや食後の多汗💦や手の指がヘバーデン結節の症状が出たりして「歳をとったな～ホルモンの関係かな～みんな通る道なんだろうから我慢…我慢～」なんて軽く考えていて月日がたてばおさまるんじゃないかなと日々を過ごしていました。
へバーデン結節は突然！ズキｗｗｗーーンと関節が激しく痛むので辛かったです。その衝撃で心臓がビクッ❣！！！！っとして毎回とても疲れました。2、3ヶ月痛みがあったと思います。今その指は変形して骨ばって固くなっています。指を酷使することでなったんだと思います。ずっとおさまるまでテーピングをしていました。手や指を酷使する事でまたへバーデン結節になると思うと恐怖です。
更年期症状に悩まされて何年か経ちぼちぼち月の物も飛び飛びになりそろそろ終わりかな～キチンと来なくなったな、とうとうそういう時期がきたのかとゆるく考えていました。
そんな時不正出血があり・・・あれ？おかしいな・・・どうしよう不安だな・・・婦人科へ行ったほうがいいのかな～と悩んでいました。しかしその時は知り合いの女性に相談をしたらピタッと止まったので不思議だったけれど更年期の精神的に不安定なホルモンの変化で出血したのかな・・・と勝手な判断をして婦人科には行きませんでした。だいたいお産した時はしょうがないと諦めて下半身を病院の先生にさらしましたがもう絶対に嫌だーーっと思っていたので・・・恥ずかしいし(*ﾉωﾉ)それが２年くらい前の事だったと思います。 （女性はいくつになっても乙女ですよね、私は月の物が無くなったらまた少女に戻れるーとのんきにかまえていました。）・・・後で病院に行った時に閉経した日を聞かれたので閉経前の生理期間はメモしたほうがいいですよ💦
それから月日は流れ・・・
ぼちぼち私の経験した日々をこれからお話していきたいと思います。病気が発覚してから入院1ヶ月半・・退院して数か月が経ちました。病気(子宮頸がん)がハッキリした時・・どうして！！！！？？？？という気持ちと絶対に許さない(病気)！！！！とゆう謎の怒りに燃えて私は鬼になって（その時、雷が鳴っていました正に雷様は👹鬼だな～）戦う気持ちになりました。そしてこの事実を伝えていかないといけない(誰に？）と思いブログを立ち上げることを心に決めました。
病気かもしれないと婦人科の先生に言われてから病気が確定するまで不安で不安で・・・とにかく病気についてインターネットでずっと調べていました。今の時代にパソコンが普及していてちょっと前からＹｏｕＴｕｂｅもみていたので動画で病気の症状などが確認できて本当に助かりました。
私は文章を書く事が初めてで、今まで日記も続かず家計簿も続かずそんな私がブログに手を出すなんてとんでもないこと～と思っていましたが、この病気になったことで いつ死ぬかわからない、病気が再発するかもしれない、もう時間がないかもしれない・・・色々考えて・・・もういいか～人に言えるような立派な人生ではなかったけど この地球にこの日本に生きて居られる時間に制限があるのならこれから先の私の人生は自分を愛し そして💰が許せる範囲で行きたかった場所に行き身体と相談しながら食べたいものを食べブログの中で自由に語りたいという気持ちになりました。
ブログの知識が無いまま とにかく忘れない内に私が経験した病気のことを書こうと思い退院してから落ち着いてきた時に、勢いでレンタルサーバーに登録してWordPressを初めてしまったのですが, なにしろ素人ですからチンプンカンプンで・・・契約してしまったのでレンタル料金はかかるし（趣味代と納得はしているんです）やめるわけにもいかないしで必死💦で検索・動画などで知識を得てなんとか設定して・・・この日を迎えることが出来ました。まだまだ不足な事が多々ありますがこれからぼちぼち勉強していこうと思います。でたらめな文章で読みづらい事と思いますがどうぞお許しください。
ブログを長く続けていきたい（行きたい・生きたい）という夢はありますが、なにしろ何事も経験値が低いので私が語れる事は私が生きてきて感じた事ぐらいしかありません。専門的な事もないです。好きか苦手かくらい浅いです。病気についても経験したことしか書けないし特定されるような事は書けないし聞かないで欲しいです。もしも私かも・・と思ってもそっとしておいて下さい。あなたと私だけの夢の空間の中の〈秘密〉にしてください。なぜなら私はこれからオブラートに包みながら恥ずかしい(*ﾉωﾉ)人生を語ることになるからです。身体と相談しながらぼちぼちやっていこうと思います。温かい目で見守ってください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・愛夫得友
